マインドマップ

コンセンサスゲームではないのですが、ビジネスで役に立つ

ツールを紹介していきます。


                                         管理人
 

 

マインドマップとは

マインドマップとはトニーブザンが提唱する記憶・発想ツールです。



描き方は、中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから

放射状にキーワードやイメージを広げていきます。

この展開が、記憶力を高め、思考や発想を豊かにします。



 

マインドマップ


マインドマップ12のルール

   1.無地の紙を使う

   2.用紙は横長で使う

   3.用紙の中心から描く

   4.テーマはイメージで描く

   5.1つのブランチには1ワードだけ

   6.ワードは単語で書く

   7.ブランチは曲線で

   8.強調する

   9.関連づける

  10.独自のスタイルで

  11.創造的に

  12.楽しむ!


トニー氏いわく

「これらのルールに従っていないものはマインドマップではない」

とのことです。



更に、単なるノート術ではなく、脳の使い方を高める思考・発想法

であるとのことです。割とうるさいですね(笑)。



管理人は使いこなせていませんが、記憶ツールとしては非常に

よくできていると思います。特に【8.強調する】【9.関連付ける】

だけでも非常に役立ちます。



方法は、本を読んだりノートをとったりするときに文章に

横に簡単な絵を描くだけです。

たとえば「クラウドコンピューティング」を記憶しようと

思ったら、文章の横に雲の絵を描き、色を塗ります。これだけで

記憶にとどまる確率が上がります。



さらに、雲の色をピンクやオレンジにしたり、蜘蛛の絵を

描いたりすれば更に覚えやすいと思います。(管理人だけかもです。)



上手に絵を描けたり、面白い関連づけができて、楽しいと感じれば

記憶定着率はほぼ100%です。ぜひお試しください。

 

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